令和4年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金
脱炭素社会を支えるプラスチック等資源循環システム構築実証事業
( うち、①廃棄物等バイオマスを用いた省CO2型ジェット燃料又はジェット燃料原料製造・社会実装化実証事業及び➁廃油のリサイクルプロセス構築・省CO2化実証事業)
〈補助事業者の三次公募〉
『廃棄物等バイオマスを用いた省CO2型ジェット燃料又はジェット燃料原料製造・社会実装化実証事業』または『廃油のリサイクルプロセス構築・省CO2化実証事業』に要する経費に対して、該当経費の一部を補助する補助事業者を公募します。
公募の詳細、応募書類の提出については、公募要領、公募申請に必要な応募様式一式の他、審査基準、交付規程、交付要綱、実施要領等をご確認ください。(表中の「頁」欄は公募要領のページ番号)
番号 | 項目 | 頁 | 内容 |
1 | 公募に関する書類 (ダウンロード) |
22~37 | ① 公募要領(三次公募)【PDF】
<公募要領と合わせてお読み下さい> ② 様式1 提出書類チェックシート【WORD】 <その他参考資料> リンク先を左クリックしてもダウンロードできない場合は、右クリック「名前を付けてリンク先を保存」などの機能をお試しください。 |
2 | 公募申請受付期間 | 17 | 2022年7月26日(火)~8月30日(火)17:00必着
※採否の通知は10月上旬以降を予定しています。 ※その後、所定の手続きを経て、当協会より交付決定通知を発出します。 ※補助事業の開始(発注・契約等)は交付決定通知後です。 |
3 | 補助対象事業 | 5 | 公募する補助対象事業は、日本国内の事業所において実証を行う以下のいずれかの事業です。
①廃棄物等バイオマスを用いた省CO2型ジェット燃料又はジェット燃料原料製造・社会実装化実証事業 ②廃油のリサイクルプロセス構築・省CO2化実証事業 |
4 | 補助対象者 | 6 | 補助金の応募申請ができる者は、次に掲げる者とします。
① 民間企業 |
5 | 補助率 | 23 | 実証に必要な経費の1/3~1/2を上限に補助します。 |
6 | 補助事業の期間 | 6~7 | 最大2年以内。
ただし、交付決定は年度毎に行います。 |
7 | 提出書類 |
13~16 様式は |
公募要領に従い、下記の書類を提出願います。
① 別紙3 事業応募申請事前連絡票【WORD】 リンク先を左クリックしてもダウンロードできない場合は、右クリック「名前を付けてリンク先を保存」などの機能をお試しください。 提出部数: 正1部(紙媒体、電子媒体各1部) 提出方法:郵送または持参 提出先 :一般社団法人日本有機資源協会 事務局 宛 ※1 電子メールによる提出は受け付けません。 |
8 | 選定方法 | 7 | ① 応募資格確認 ② 審査基準に基づく事前の書類審査により、ヒアリング審査(審査委員会)を行う応募事業を選定 ③ 審査委員会による厳正な審査により、補助金の範囲内で採択候補事業者を選定 ④ 環境省と協議の上、採択者を決定し通知 |
9 | 公募説明会 | 18 | 公募に関して、補助事業の内容及び申請方法等について説明を行う公募説明会を実施します。
1.日時:2022年8月2日(火) 15:30~17:30 2.場所:オンライン(Zoom) この説明会への参加可否による事業採択への影響はありません。 本公募に係る公募説明会は、新型コロナウイルスの感染防止を考慮し、WEB配信による説明を予定しています。 アクセスご希望の方は、別紙4「公募説明会視聴申込票」を電子メール又はFAXにて協会まで提出してください。 また、公募要領の重点箇所と補足に関する資料「公募要領 (三次)重点箇所抜粋と補足」として取りまとめましたので、公募要領と合わせて熟読いただき、質問等がございます場合は、下記10まで電子メールにてお問い合わせください。 公募要領(三次公募)【PDF】 公募要領(三次) 重点箇所抜粋と補足【PDF】 |
10 | お問い合わせ | 18 | 問い合わせ内容の正確な把握と記録のため、メール件名を 「代替ジェット燃料事業に関する問い合わせ」 又は 「廃油リサイクル事業に関する問い合わせ」 として、下記アドレス宛の電子メールを利用してください。 E-mail:pla2022@jora.jp (本事業専用アドレス) |
事務局
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16 馬事畜産会館401号室
TEL: 03-3297-5618 FAX :03-3297-5619
E-mail: pla2022@jora.jp
事務局:菅原、森田、本多、遠藤、寺林