社団法人日本有機資源協会
バイオマスマークQ&A

Q2−8.

バイオマスマークはグリーンプラとどう違うの?

バイオマスプラスチックはバイオマスを原料として作られるプラスチックであり、グリーンプラは、使用後は自然界の微生物や分解酵素によって水と二酸化炭素に分解される、いわゆる生分解性プラスチックです。グリーンプラは生分解性プラスチック研究会(BPS)がその表示マーク(商号等)を管理しています。グリーンプラの中には石油系のプラスチックも含まれています。なお、バイオマス由来のプラスチック製品には、グリーンプラマークの他にも、バイオマスマークと一緒に表示される場合があります。各マークの違いは以下をご参照下さい。

バイオマスマーク

バイオマスマーク

社団法人日本有機資源協会
http://www.jora.jp/txt/katsudo/bm/index.html

バイオマスを利活用した商品に付す。なお、バイオマスとは再生可能な生物由来の有機性資源で化石資源を除いたものをいう。但し、生き物、動植物の粗製品、食品、医薬品は含まない(※)

グリーンプラマーク

グリーンプラマーク

生分解性プラスチック研究会
http://www.bpsweb.net/03_new/what_g/what.htm

生分解性を有するプラスチックに付す。通常のプラスチック製品と同じように使えて、使用後は、自然界の微生物や分解酵素によって水と二酸化炭素に分解される。

エコマーク

エコマーク

財団法人日本環境協会エコマーク事務局
http://www.ecomark.jp/index.html

「生産」から「廃棄」にわたるライフサイクル全体を通して環境への負荷が少なく、環境保全に役立つと認められた商品に付す。

PETボトルリサイクル推奨マーク

PETボトルリサイクル推奨マーク

PETボトルリサイクル推進協議会
http://www.petbottle-rec.gr.jp/product/pr_mark_f.html

自治体または事業系ルートで回収された、日本国内で再商品化されたペットボトル素材が主要原料として使用されている商品に付す。

プラスチック製容器包装識別マーク

プラスチック製容器包装識別マーク

国(財務省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省)
http://www.pprc.gr.jp/

資源有効利用促進法に基づき、プラスチック製の容器包装に表示が義務付けられている。(飲料用、しょうゆ用のPETボトルは除く)

PETボトルリサイクル推進協議会

材料表示識別マーク

国(財務省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省)
http://www.petbottle-rec.gr.jp/top.html

資源有効利用促進法に基づき、ペットボトルに表示が義務付けられている。

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