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社団法人 日本有機資源協会 会長 兒玉 徹 [東京大学名誉教授] |
20世紀、私たちは化石資源を始めとした有限な資源を大量に消費してきました。その結果、地球温暖化、オゾン層破壊、酸性雨など様々な形で、地球的規模での環境破壊が急速に進行しています。
また、様々な生物系資源の利用においては、生ごみ、食品加工残渣、農林畜産残渣といった大量の生物系廃棄物が、焼却あるいは埋立により処分され、地球環境への負荷を増大させています。かけがえのない地球を、清らかな大気と水、豊かなる大地をもつ惑星として保全し維持するためには、大量生産・大量消費・大量廃棄型から資源循環型の社会経済システムへの転換は一刻の猶予もできません。
私たちは、領域を超えた幅広い事業関係者の連携により、合理的で持続的な有機資源循環システムの確立を目指して、ここに「社団法人日本有機資源協会」を設立致しました。
本協会は、有機資源循環システムの構築に先導的役割を果たすことにより、わが国における持続可能な循環型社会の構築と環境保全の推進に寄与するものであると信じます。 |
【設立】 |
平成14年3月29日(平成12年8月1日に任意団体として発足) |
【目的】 |
本協会は、有機性資源の総合的な有効利用の促進を図り、もって持続可能な循環型社会の構築と環境保全の推進に寄与することを目的とする。 |
【事業】 |
本協会は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。
(1)有機性資源の総合的な有効利用に関する調査研究
(2)有機性資源の総合的な有効利用に関する情報の収集、提供及び普及啓発
(3)有機性資源の総合的な有効利用に関する講習会、研修会の開催
(4)有機性資源の総合的な有効利用に関連する団体、研究者等への協力
(5)有機性資源の総合的な有効利用に関する国際交流の推進
(6)その他本協会の目的を達成するために必要な事業 |
【主務官庁】 |
農林水産省、環境省 |
【組織図】 |
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